安藤二七三のブログみたいな日記だよ

http://and273blog.blog.fc2.com/

いらっしゃいまし。

いただいたコメントは全部、きちんと読んでます
でも、すべて非公開
非インタラクティブではなく、半インタラクティブ
これがタイトルの由来です

めったに会えない友人に「今日もどこかで生きてるよ」と発信するだけの
半インタラクティブで閉鎖的な日記

アフェリエイト等の類は一切やってません
お金が目当てのサイトではないので、ご安心ください


--年--月--日 --曜 --:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
LINEで送る Comment bottun

2014年01月26日 日曜 23:27

CANON LENS 50mm F1.4 II

昨日は、さすがに早めに就寝。
でも、起きたら夕方でした。

15時間ぐらい眠ってしまった。

で。
留守中に届いていた荷物の整理。

ヤフオクで落札したBEAT用の部品の数々。
解体されたBEATの遺品らしくて、しかもBEATに詳しくない人だったみたい。

1つ500円とかの格安での、大量出品。
……を、次々とまとめて落札。

(同じ出品者からまとめて落札すると、1回の送料で済む)

これが、ダンボール2箱で届いてました。


その整理は大変だから、後日にするとして……
今日は軽めに、こっちだけ。



ひと言で書くと、大口径で、明るい、50mmのレンズ。
GXRはAPS-Cなので、75mm相当になります。

iPhone5Sは約30mm、iPhone4Sも約33mm。
リコー GXR用の A12は50mmで。
ズミクロン 35mmも、GXRに装着すると約52mm。

それ以上の望遠だと、A16の24mm~85mmズームしか持ってない。
……という状況で。

私のような初心者でも、大口径の明るいレンズには、やっぱり憧れちゃうわけです。

でも……

35mmのズミクロンで練習し始めたんだから、50mmもズミクロンでしょ。
……というのも、1つの方法かもだけど。

昔から、いろいろなメーカーが作ってきて、種類が多く、名玉と呼ばれるレンズも多いらしい、50mmの世界。
その最高峰は、やっぱりライカだそうで。

F2のズミクロンよりも明るい、ノクチルクス。
その第4世代は ASPH(非球面レンズ)で F0.95。
ちょっと検索してみたら、ヨドバシカメラのサイトにありました。

LEICA NOCTILUX-M F0.95/50mm ASPH(ヨドバシカメラ)
http://rangefinder.yodobashi.com/lens/leica/noctilux50.html

お値段 126万円。
こんなものを先に見ちゃったら、あとから出てくるレンズがどれも、格安に思えてしまう。

見るんじゃなかった。


他にも大口径の明るい50mmというジャンルは、いろんなレンズが出てきたんだけど……

ここでは、ライカの公式HPに載っている、ノクティルクスとズミクロンだけ紹介しておくね。

ノクティルックスM F0.95/50mm ASPH.(ライカ)
http://jp.leica-camera.com/photography/m_system/lenses/5928.html

スミクロンM F2/50mm(ライカ)
http://jp.leica-camera.com/photography/m_system/lenses/4089.html


……といった感じで、寄り道をしたところで本題。
こういう世界にあって、かなり値段が安いのが、キャノンです。

あ。
この当時のキャノンは、現代のキャノンとは違ったみたいだよ。

一眼レフの時代が登場よりもずっと前、レンジファインダー(二眼レフ)が当たり前だった時代。
ドイツのライカが世界の頂点だった頃。

日本のカメラは「ライカに追いつけ、ライカを追い越せ」だったらしい。

つまり……
まだ世界一になる前のキャノンです。

元々、キヤノン7(というカメラ)に付いて売られていたレンズだそうで。
当時、ライカ用 Lマウント(スクリューマウント)のキャノンの50mmは 5種類。

F2.8
F1.8
F1.4
F1.2
F0.95

CANONの50mmと言っても、これだけの種類がある。
だから、いちいち「CANON 50mm F1.4」と、F値まで書かないと。

で。
この 5種類の中でも、特に評価が高いのは、F1.8と F1.2 だそうで。
この2つに人気が集中していて、F1.4は値段が安いみたい。



ネット上での評価も調べてみたけど……
(あんまり出てこない)

ライカにも負けないくらい、しっかりとした良い作り。
軽合金を使用した金属製で、ヘリコイドの指がかりも大変よい。
それから、多くの50mmレンズは、絞りの最大値がF16なのに、キャノンはF22まで絞れる。

ただし……

無限遠ストッパーがあるのは、賛否両論。

絞りの羽根の形が特徴的で、数値によってはギザギザが出る。
ここも賛否両論。



欠点としては……

【1】最短撮影距離 1m
ズミクロン35mmの 70cmよりも、さらに離れないと。

【2】センターがずれる
マウントアダプターに付けると、ちょっとズレます。
この固体だけでなく、みんなズレるみたい。



で。

手ブレすることなく、きちんと撮れる上級者たちのインプレッションを読んでみると……

シャープネスは十分。
線が細くて、繊細な描写をする。
……とか。

コントラストがソフト。
人物のポートレートや、微妙なグラデーションを表現したい写真に向いている。
……とか。

平凡な国産レンズにありがちな描写をする。
……とか。

ライカのズミルックス 50mmよりもきれいに撮れる。
でも、さすがにズミクロン 50mmには負ける。
……とか。

円形絞りといえるのは、F8以上。
この独特の絞りが気になる人は、F8以上に絞るか、あるいは開放 F1.4で撮りましょう。
……とか。

コントラストが悪く、色も出ない。
1930年代のノンコートレンズの味わいです。
……とか。

コントラストが眠く、シャドウの締まりはほとんんどない。
でも、太くゴツい線で描写しないので、人物のポートレートには向いている。
……とか。

万能レンズではありませんが、用途を限れば良いレンズです。
……とか。

ボケが素直で綺麗。
とてもクールで自然な描写で、絞りを開けても使いやすい。
……とか。

まぁ、そんな感じです。

正確には、当時のキャノンの 50mm F1.4 には、2種類あって。
これは 2代目の「II」になるんだけど。

キャノンは、こんな古いレンズでも、きちんとネット上で情報発信してるんですね。

CANON 50mm F1.4 II(キャノン・カメラ・ミュージアム)
http://web.canon.jp/Camera-muse/camera/lens/s/data/50-85/s_50_14v2.html

キャノン・カメラ・ミュージアム(キャノン)
http://web.canon.jp/Camera-muse/

これによると……

2代目の CANON 50mm F1.4 は、1959年8月の発売。
(昭和34年)

当時の価格で 1万8500円だったそうです。

私のフェアレディ SP310 は1964年式(昭和39年)だから……
それより、さらに5年も前なのか。

この当時の、新車の値段と、カメラの値段って、どんな感じだったんですかね?

(新車当時のフェアレディ SP310 のカタログはあるけど、値段は載ってない)


……というわけで。
ひと通りのお勉強をしたところで、軽く、試し撮りしてみた。

最短撮影距離が 1m ってことは、食べ物には使えない。
レストランで急に立ち上がって、1mも離れたところから撮ったら、変だよね?
……というわけで。

イスを撮ってみました。


by RICOH GXR A12 50mm
F2.5 1/125sec ISO1467

まずは、リコー GXR用のA12 50mmレンズで。↑
そして、ズミクロン 35mmで。↓


by RICOH GXR Mount A12 + Summicron 35mm 1969 6elements
F2 1/153sec ISO1037

どちらも、絞り開放です。

この後の、CANON LENS 50mm F1.4 IIも含めて、すべて同じところにピントを合わせて撮ったんだけど。
どこにピントを合わせたか、わかる?

(バーベキューフォッカチャのPOPとか、イスの背もたれが当たってできた壁の傷の、ボケ具合)


さて。
ここからが、CANON LENS 50mm F1.4 II です。

【1】絞り開放 F1.4

by RICOH GXR Mount A12 + CANON LENS 50mm F1.4 II
F1.4 1/125sec ISO476

【2】絞り F8

by RICOH GXR Mount A12 + CANON LENS 50mm F1.4 II
F8 1/36sec ISO3200

【3】絞り最大 F22

by RICOH GXR Mount A12 + CANON LENS 50mm F1.4 II
F22 1/7sec ISO3200

本当は、絞り羽根の独特の形が出る、F2~F5.6までを試し撮りしてみる。
……とか。
人物ポートレイトに適したレンズらしいから、美しい女性でも撮ってみる。
……とか。
リコーのA16ズームの75mm付近と撮り比べてみる。
……とか。

その辺を試してみれば、もっといいんだろうけど。

A12が50mmで、ズミクロン35mmも約52mm。
それに対して、CANONの50mmだと75mmになる。
それで、こんなに変わるんだな。
……とか。

おぉ、今回は手ブレしてないぞ!
……とか。

そういうところから少しずつ、これからも勉強していきます。

まぁ、今日のところは、こんな感じ。
75mm(50mmレンズ)の試し撮りは、また次回ってことで。



(フォクトレンダー 21mmのピントが合わない件は、どうしたらいいの?)

関連記事
スポンサーサイト
LINEで送る Comment bottun
<<おいしいりんごはどれだろう? | ホーム | ハイドラで茨城空港へ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://and273blog.blog.fc2.com/tb.php/1063-ff3b97cc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
日記TOP
&'s HP
&'s AR

プロフィール

安藤二七三

Author:安藤二七三
安藤は&、二七美は津波。
東北地方太平洋沖地震&津波
Since Apr. 2011

困ってる人への支援は、行政(から委託された被災者)の仕事。
必要なのは被災地の判断で自由に使える財源。
つまり、地域の経済を回して、被災した市町村の税収を増やすこと。

被災地に行ってお金を使おう!
o(^O^)o


そういう考えから、ボランティア等の無償奉仕には否定的。
ドルやユーロで稼いでは現地に行って何もせず、美味しいものをお腹いっぱい食べて太って帰ってくる日記です。

Contact

対不起、我不会説中文
저는 한국말 몰라요
English, Japanese, Italian OK
 

3KB
and_273


Instagram @and_273


Swarm and_273


みんカラ and_273

 

最新30

月別

日記内検索

更新通知

rss
最新記事の RSS


リンク



ハイドラ


1000回ドライブ
13 Nov, 2015


1000ハイタッチ達成
8 Oct, 2014


10万km達成
22 Apr, 2015

・SA/PA 68%
・インターチェンジ 64%
・ダム 32%
・駅 68%
・県庁所在地 72%
・空港 39%

コンプリートした
道の駅シリーズ 10

・青森県 27ヵ所
・岩手県 31ヵ所
・宮城県 12ヵ所
・秋田県 30ヵ所
・茨城県 11ヶ所
・埼玉県 19ヵ所
・東京都 1ヵ所
・神奈川県 2ヵ所
・山梨県 19ヶ所
・三重県 15ヶ所

コンプリートした
観光名所シリーズ 15

・青森県
・岩手県
・宮城県
・秋田県
・山形県
・茨城県
・栃木県
・埼玉県
・福井県
・山梨県
・岐阜県
・静岡県
・愛知県
・三重県
・京都府

通算
・3,767タッチ 580位↑
・16万0965km 191位↓

Since Sep 2013

ハイドラでの獲得バッジ一覧

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。