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2015年07月19日 日曜 23:59

Macbook上の仮想Androidでハイドラ?

ここのところ続いている、ハイドラ専用タブレットに関する試行錯誤。

【1】Android
地図の精度ならAndroid版のGoogle Mapsだけど、Android端末で外付けGPSを使うには「擬似ロケーション」という設定をONにしないといけなくて、これをONにするとハイドラ(などの位置ゲー)は起動できない。外付けGPSなしだと、山奥の谷底の林道の分岐点などで現在地が「東京」に飛んでしまったりして、道に迷う。

【2】iOS
iPadやiPhoneなら、iOSが外付けGPSをサポートしている。外付けGPSの電源をONにしてBluetoothで接続するだけで、問題なく使える。外付けGPSの精度は、スマホやタブレットの内蔵GPSとはレベルが違う。ただし、iOS版の「地図風のイラスト」では地形が読めず、道に迷う。
高速道路とか電車とか、道に迷わない状況では便利だろうけど……

でも……
やっぱり、地図はAndroid版のGoogle Mapsが一番いいんだよなぁ。
iPadやiPhoneで、仮想的にAndroidを動かせないかなぁ?

そう思って、ちょっとググってみた。
……けど、どうやらダメらしい。

そこで、次善の策として思いついたのが、Macbookでの仮想Androidです。

Mac OSで「Parallels Desktop」というソフトを動かして、そのソフトの上で仮想的に「Windows7」を動かしている私。
MacbookでWindowsが動くなら、MacbookでAndroidが動いたっておかしくないよね。
……と、単純に思いついた。

Macbook上で仮想的にAndroidが動くなら、小型で軽量のMacbook Airの11インチを買って、そこでハイドラを動かせばいいのでは?
……と、考えたわけです。

よしっ!
Macbookで仮想Android、この週末のテーマはこれだっ!


【1】VirtualBOX
オラクルというサイトに行って、VirtualBOXというソフトをダウンロードする。

VirtualBOX ダウンロード
http://www.oracle.com/technetwork/jp/server-storage/virtualbox/downloads/index.html

(Oracle)

【2】Genymotion
VirtualBOXというソフトの上で動く、Genymotionというソフト。
こいつで動かせるのはAndroid 2.3.7~5.0.0 まで。
(2015年7月現在)

Genymotion
https://www.genymotion.com/#!/

(Genymotion)

まず最初に、右上の「サインイン」から「クリエイト・アカウント」をクリック。
アカウントを作成して、そのIDとパスワードでログインしてね、ってこと。

そのぐらいは、英単語でもわかるでしょ?
(英語じゃなくて英単語)

私は「Mac OS用」のGenymotionをダウンロード。
Genymotionを起動したら、Android 2.4.7をダウンロードしました。

起動してみたら、英語だったけどね。



「設定」の「言語」で「日本語」にする。
それから「日付と時刻」の「タイムゾーン」も「東京」にする。

……と、こうなった。



【3】GooglePlay

Genymotionで動かしてる仮想Androidには、GooglePlayが入ってない。
そこで「ARM translation を導入してから、Android OSのバージョンにあったgappsを入れる」という手順を踏みます。

いろいろなバージョンのAndroidを試すたびに、その「gapps」とやらを探すの、めんどくさい。
この機会に、ひと通りをまとめてダウンロードしておくことにした。

そこまで到達するのに、いろいろと試行錯誤があったんだけど。
そのおかげでだいぶ慣れたので、Android 4.4.4も入れてみました。

もちろん、GooglePlay(Playストア)のダウンロードにも成功。
画像検索アプリをダウンロードして、アップルをかじってるドロイド君の画像を見つけて保存。
アプリ「壁紙ぴったん」で壁紙サイズに変更して、壁紙に設定。

そして、アプリ「GPSテスト」と「ハイドラ」もダウンロード。



すごいことしてるように思うかもだけど……
Genymotionを動かすのに成功して、GooglePlay(Playストア)のダウンロードにも成功しちゃえば、あとは簡単だったよ。


で。
ここからが本番です。

まず最初に、アプリ「GPSテスト」を動かしてみながら、もうちょっとググってみればよかったんだけど。

それより先に、ハイドラを動かしてみた。
Macbookの上で動かしてる仮想Androidで、果たしてハイドラは動くのか?

動いちゃったのさ♩



縦の小さい画面だと、なんだかNexus7みたいだなぁ。
……と思って、同じAndroid 4.4.4の、タブレット版(2560×1600)というのをダウンロード。
そっちにもハイドラを入れて、試してみた。

そうしたら、普通にハイタッチまでできちゃった。



Macbook上の仮想Androidで、ハイドラ。

完璧じゃん♩
ばっちりじゃん♩

どうやら、結論は「ハイドラ専用タブレット」じゃなくて「ハイドラ専用Macbook Air」だったみたいだね。

でも……
Macbook Airって、今は一番安いモデルでも10万円から。
けっこうなお値段するんだよなぁ。

ハイドラ専用だったら、中古で初期モデルを探したほうがいいのでは?
PhotoshopやFinal Cut Pro用には、15インチのRetinaを持ってるわけだし。

……というわけで、Macbook Airについてもお勉強してみた。


・Macbook Airの登場は2008年。まだ生きていたスティーブ・ジョブズが、茶封筒から取り出して見せた。
(スティーブ・ジョブズは2011年10月没)

・2010年10月~
今までの13型に加えて、11型が登場
全モデルがSSDに

・2011年7月~
インテルの i5チップ&i7チップを搭載

2012年6月~
電源コネクターが、MagSafeからMagSafe2に。


……ふむふむ。

2012年以降のMagSafe2モデルのほうが、充電ケーブルを兼用できるという意味では便利だけど。
中古でも高いんだよなぁ。

どこまでスペックを落とせるか?ってことなんだけど。
2009年モデルだと、2種類あるうちの片方は、HDD(ハードディスク)を内蔵。
もう片方、ハイスペックだったほうだけがSSDを搭載。
(MC234J/A)

ここが最低ラインだな、と思った。

サーキット走行じゃないからね。
天井に頭をぶつけたり、床下を思い切りぶつけてカーペットの下の鉄板が腐ってきたり、燃料タンクに穴が開いたり。
そういう悪路を走るクルマの中で使うのに、これだけSSDの値段が下がった2015年にもなって、なんでハードディスク?
HDDがクラッシュするかどうかの、テストなの?
……と、誰でも不思議に思うわな。

あと……
2010年モデルなら、メモリーは最大4GB。
2009年モデルだと、メモリーは2GBまで。

Androidタブレットで言うと、2012年の初代Nexus7のメインメモリーは 1GBだった。
それが2013年からの2代目Nexus7は 2GBになって、ハイドラの動作もグッと安定した。
SONYのXperia Z2タブレットは 3GB搭載。

処理速度よりも、メインメモリーの大きさのほうが大事なのよ。
……というわけで。
ハイドラ専用Macbookと考えると、2010年以降だなぁ。

でも……
せっかく仮想Androidにまでこだわって、ハイドラ専用Macbookなんてバカな遊びをするなら、とことんバカになりきったほうがおもしろい。
新品のMacbook Airのほうが、バカらしさ全開で笑えるのでは?

なぁ~んてことも思ったんですけどね。


ダメでした。
Macbook Airという選択肢そのものが、存在しなかった。

仮想Android上でハイドラを動かしてるMacbookを助手席に乗せて、テスト走行。
ところが、現在地は、さっきのスタート地点のまま。

仮想Androidは、パソコンが即位したGPSデータを参照していなかったのです。
Bluetoothのデータも参照していなかったよ。

それ以前の、もっと根本的な問題。
Macbookって、Wi-Fiによる即位だけ。
ケータイの基地局を使って即位するA-GPSがないのはもちろん、衛星からの電波を受信するスタンドアロンGPSも搭載していなかった。

まず最初に、Android用アプリ「GPS Test」を起動していれば……
その時点で、Macbook上の仮想Andoroidが(Macbook本体が)GPS衛星からの電波を捕捉できていないという点に、気がついたはずなのに。

えっらい遠回りをしてしまった。

どうせ買うなら、Macbook Airの新品かなぁ?
……とか浮かれていた、さっきまでの自分、あまりにもバカすぎた。

【結論】
Macbook上の仮想Androidで、ハイドラを動かすことはできる。
でも、その状態で移動しても、ハイドラの中の自分は動かない。
(チェックポイント巡りには使えない)


ここでもう一歩、さらに突っ込んだ実験をしてみた。

Android端末で外付けGPSを使うには「疑似ロケーション」という設定を「ON」にしなくちゃいけない。
だけど、これを「ON」にすると、ハイドラは起動しない。

現在地を偽装できちゃったら、インチキし放題。
位置ゲーそのものが成り立たなくなる。
……ってことなんだろうね。

ちょっとググってみたら、次々と出てきました。

★擬似ロケーションを「ON」にすると動かないアプリ
・ハイドラ
・モンスト
・radiko
・Ingress

radikoって、ラジオだよね?
……と不思議に思って、さらに調べてみた。

無料バージョンだと、現在地の周辺のラジオ局しか聴けないそうで。
現在地に関わらず全国のラジオが聴けるのは有料バージョン。
それで、なんとかして無料で全国のラジオが聴けないか?と、現在地を偽装する人たちがいるらしい。

そのぐらい、おとなしく払えや。笑
……と、無関係な他人は笑って終わりだけど。

地球のどこにいても、ネットにつながれば故郷その他の、ローカル局のラジオが聴ける。
位置を偽装して無料で聴けちゃったら、その素晴らしいコンテンツの存続にも関わってくるわけで。

「インチキのための位置の偽装はシャットアウト」
「外付けGPSだけは擬似ロケーションOFFのままで使えるように」
……という技術的なハードルは、けっこう高いんですかねぇ?

アップルの iOSは、それを実現しちゃってるわけだけど。


でね。
私も試してみたわけです。

そもそも、パソコン上で動いてる仮想Androidだから、root化(脱獄)は関係ない。
あ。
root化(脱獄)ってのは、不正改造のことね。

(メーカーの保証が受けられなくなるから、まともな良い子は普通やらない)

可能性は、2つ。

【A】「擬似ロケOFF」のままでも、外付けGPSを使えるようにする
【B】「擬似ロケON」にしてもハイドラが動くようにする

【A】のほうは、ちょっと考えただけで断念。
パソコンの上の仮想Android自体が、パソコンのGPSを拾えていないし。
Macbookそのものが、スタンドアロンGPSの回路を持っていないわけで。

そんな環境で、ド素人の浅知恵でGPS関係をいじくってみたとして、どうやって動作確認をするというのか?

なので、可能性としては【B】だな、と。

ハイドラというアプリそのものに手を加えれば、利用規約に引っかかってアウト。
ダウンロードしたハイドラは、手を加えることなく、そのまま普通に使わなくちゃいけない。

でも……
Android端末に手を加えることまでは禁止されてない。

そう思って、トライしてみたんですけどね。

ハイドラというアプリを、仮想Android上のを「/data/app」から「/system/app-priv」に移動。
まともな良い子には、外国語に等しい謎の呪文だろうけど。

これ、ダメでした。
この状態でも、擬似ロケーションをONにすると、ハイドラは起動できませんでした。


この実験に関して、さらにググってみたんだけど。

・root端末では起動できない
・/system/app をいじくってる端末では起動できない
・GLS(Google Location Server)を優先して見ているから簡単にバレてアカウント停止になる
・変なGPS信号ははじかれる
・某特許で偽装対策してる

……等々、位置ゲーのアプリを出している各社とも、その辺はいろいろと工夫を重ねてるみたいです。

別に、ハイドラの場合は、他人と競い合うものじゃないからさ。
仮に現在地を偽装したところで、それで何が楽しいの?
……って話になるんだけど。

「擬似ロケーション」イコール「現在地を偽装してインチキするんでしょ」的な発想。
それって、「スマホのカメラのシャッター音を消したい」と聞くと反射的に「盗撮する気だろ」とか言う人と同じレベル?

その発想の貧しさ、何とかならないの?
1日24時間365日、そんなことばっかり考えて生きてきたの?
ずいぶんつまらない人生だねぇ。
……と、気の毒に思ってしまいます。

現在地を偽装するためじゃない。
正確な現在地を把握するための外付けGPS。
そのための擬似ロケ。
……なんだけどなぁ。

外付けGPSを使うためには、擬似ロケーションをONにしなくちゃいけない。
でも、擬似ロケをONにすると、ハイドラ(位置ゲー)は起動できない。

これ、何とかならないの?

iOSにできて、なんでAndroidにはできないの?
……と、ド素人は不思議に思う。


最後に、もう一度。

【結論】
Macbook上の仮想Androidで、ハイドラを動かすことはできる。
でも、その状態で移動しても、ハイドラの中の自分は動かない。

Macbookでハイドラ、という思いつきは、ダメだった。

・外付けGPSを装着したiPhoneやiPadの「地図風のイラスト」で道に迷う
・Android版のGoogle Mapsを開いた状態で、現在地の表示が東京に飛んで道に迷う

今週末の結論は、結局、この2択のままです。



【余談】
Macbook上で仮想Androidを動かして、その上でAndroid版のGoogle Mapsを動かす。
……と、Macbookの「マップ」よりも便利だよ。
Android版のGoogle Mapsのためだけでも、仮想Androidは価値があると思った。
バッテリー残量はどんどん減っていくけどね。

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