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2013年10月21日 月曜 14:29

カルティエ・ブレッソンについて調べてみた

さっきの「田中長徳直伝 リコー GXR」の続き。

がんばれ二七美くん。
巨匠と呼ばれる、その日まで?

50mmの巨匠、カルティエ・ブレッソンという写真家について、調べてみました。

まず最初に、どんな人だったんだろう?と思って、画像検索してみたんですけどね。
「カルティエ・ブレッソン」で検索すると、出てくるのは彼の作品ばかり。

ようやく見つけたのは、↓です。


アンリ・カルティエ・ブレッソン
1908年8月22日フランス生、 2004年8月3日(火)a.m.9:30没

インタビュー嫌いでも有名で、自分の顔を撮られたり、テレビに出ることも嫌ってたらしいけど……

ライカというカメラに、エルマーや、ズマリットというレンズの、50mmを愛用。
露出計は使わず、晴れの日はF8、シャッター速度1/125秒、ピントは約5mで固定。
途中でレンズを交換したり、しない。

これで、その辺をプラプラと散歩しながらスナップ写真を撮る、というスタイル。
しかも、同行したことのある人々は、彼がいつ写真を撮っているのか分からなかったと言う。

見知らぬ土地では、まずは1時間ぐらい、何もしないでニコニコとしている。
地元の人達の警戒心が薄らいだ頃に、1枚だけ撮る。

待つこと。
そして、控えめでいること。
これが大切みたいです。

彼の有名な言葉「決定的瞬間」とは、大事件の現場に居合わせるという意味ではない。
何気ない日常のスナップが絵になる瞬間、という意味。

撮影に気づかれることを嫌いつつ、絵になる瞬間を逃さずにシャッターを切る。
そのうまさも、世界の巨匠と呼ばれた理由の1つ、なんだろうね。

今は、カメラを持ってるだけで、変な目で見られる時代。
ひとつ間違えると「盗撮」呼ばわりされそうだけど……

カメラを向けられると、誰もが不自然な顔になるわけで。
撮ろうとする気配を消すことの大切さは、わかります。

インタビューとか、メディアへの露出を極度にイヤがってたというのも、もしかしたら……
そこに有名なカメラマンがいるとバレたら、自然なスナップが撮れなくなるから?

この辺の基礎知識をおさえた上で、彼の作品をいろいろと見ていくと……
ちょっとは「目」や「感性」が磨かれるかも?


2004年没ということで、iPhoneが登場する前に亡くなってるんだけど。
デジタルカメラについて、どう言ってたのか?
もし、彼が生きていたら、iPhoneについてどう批評したか?

その辺も気になります。

……と思ったら、こんな言葉を見つけたよ。

「私が嫌いなのは自動カメラです」
「光は自分で推量しなければならない」
「料理人みたいなものです」
「お菓子に入れる塩の量を決めるのに秤を使ったりはしないでしょう」

確かに……
料理の腕前は、塩の振り方を見ればわかる。
……と、よく言うよね。


さらに、ちょっとおもしろい話も見つけたよ。

世界的な巨匠の作品であることを隠して、自分の作品として、写真投稿サイトにアップロードした人がいたらしくて。
それを見た人たちのコメントは……

「自転車に乗っている人の動きを表現できていない」
「自転車に乗ってる人が主題でないなら、何を撮った写真なの?」
「全てが動いているようで全体が不鮮明」
「動きを表現するにはどこかがシャープになっていなければならない」
「構図が変」

中には、アンリ・カルティエ・ブレッソンの作品だと、気がついた人もいたみたい。

「アンリ、安らかに眠れ。今度は三脚を使って撮ろう」
……というコメントもあったそうです。

(三脚を使わない巨匠だったことを知っててのジョークみたい)

まぁ、要するに……

本人が作品を発表した当時と同じ論評を、(そうと気がつかずに)くり返しただけの人が、たくさんいたということ。
SNSとかに寄せられるコメントなんか、その程度のもの。

……と、あらためて思ったよ。

その一方では……
無難な社交辞令として、褒め言葉を並べただけの、チョ~退屈なコメントも多いし。

(それに比べたら、素人なりに批判し合うほうが、まだ有意義かもね)

そんなわけで……
これからも、私は「コメント不要」派です。


あと……
今でもたまに、写真展が開催されるらしい。

iPadの液晶で見ただけで「その写真なら見たことがある」とか、わかったつもりになりがちだけど……
プリントされた写真をじっくり鑑賞すると、液晶画面とは違ったものが伝わってきたり、するのかも。

同じ現場に自分が居合わせたら、何をどういう構図で撮るだろう?とか。
表現としての写真と、記録としての写真の区別とか。

多感な10代や20代のうちに、こういう作品に数多く触れると、いいんだろうなぁ。

【おまけ】
「アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶」という、映画にもなってるらしい。
(通称、瞬間の記憶)

NHKカルチャースペシャル
「写真と生きた20世紀 カルティエ=ブレッソン 91歳の証言」
(2003年3月放送)

こういうのの録画って、どこかに残ってるかなぁ?


……というわけで。

せっかく、50mmのGRレンズを装着してるんだから……
晴れの日はF8、シャッター速度1/125秒、ピントは約5mで固定。
これで、その辺をプラプラと散歩しながらスナップを撮りまくってみようかな、と。

ふと、そんなことも考えてみました。

どうせ、ピント固定で撮るなら……
A12マウントを買ってきて、アナログ時代のレンズで撮ってみたほうがいい?

アナログ時代の有名なレンズとして、覚えた銘柄は……
ズミクロン、エルマー、ズマリット。

その辺に詳しい人、いる?

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